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ホーム > 相談室日誌 2007年6月

相談室からのお知らせ

相談室の受付から、ちょっとした季節の話題や、相談室の日常で気がついたことなどをつづっています。新しく、季節の花の絵も入れることにいたしました。(相談室担当・えり)

6月23日

 最近はツアーではなく、個人でイスラーム圏に旅行に行かれる方が増えているようだ。「どんな服装がいいのでしょうか。どんなことに気を付ければいいのでしょうか。」と聞かれる。国によって大分違うようだが、郷に入れば郷に従え、というのが一番いいらしい。「路地におじいさんが座って通りの人を見ているようなところは安心ですよ」とイスラーム圏で暮らした経験のある方が教えてくれた。

ハス

ハス

6月12日

睡蓮

睡蓮

 毎年この季節はツバメが子育てに忙しい。この辺りは緑が多く、餌が豊富なのか、あちこちの軒下で日に日に大きな声で雛が餌をねだっている。もう巣に入りきれずに縁に何羽も並んでいる。巣立ちも間近だろう。近くの公園には餌をねだって、鳩がひと回り小さい雛を連れ飛んでくるのだが、それを見たエジプトの友人は「美味しそうですね。捕まえて食べたいです」と冗談だか、本気だか分からない様子で笑っていた。エジプトでは鳩は高級料理らしい。訪れる事があれば、私も一度試食してみたい気がした。

6月5日

 学生時代に過ごした街を訪ねた。自分の住んでいる街もそうなのだが、長い年月の間に景色は全く様変わりし、まるで見知らぬ街並みを、タクシーの車窓から子供のように眺めていた。「ここ10年ほどでどんどん変わってしまって・・・」と言う運転手。景色は変わっても、懐かしいイントネーション、街の匂い、すれ違いざまにふっと流れる若者の方言、見慣れた制服。変わらないなぁ・・・と、癒されて戻ってきた。

あじさい

あじさい