
ホーム > 相談室日誌 2007年8月
相談室の受付から、ちょっとした季節の話題や、相談室の日常で気がついたことなどをつづっています。新しく、季節の花の絵も入れることにいたしました。(相談室担当・えり)
8月28日
38度を越す猛暑が続いていたが、ようやく平年並みの気温になってきた。とはいえ、やはり暑い。少し雨は降るのだが、余計蒸し暑くなる。インドネシアに旅行に出かけた友人からメールが入った。「涼しいですよ」とのこと。さぞかしおいしいトロピカルフルーツを食べているかと思えば、「こちらではフルーツの盛り合わせに、チリソースがかかっているのです。メロンにも、スイカにも・・・」日本ではスイカに塩をかけると言うと不思議そうな顔をされたらしい。おいしいですかと尋ねると、「辛そうで食べられません」と返事が来た。 |
8月22日
休みを利用してヨーロッパのある国を訪問した。到着翌日、観光地を巡っていた時のこと、3人の若者に囲まれ手荒くバックをひったくられてしまった。警察に届けた後、しょんぼりとバスを待っていると、後から来た観光客が賑やかにおしゃべりを始めた。いくつか聞き覚えのある単語が耳に入り「メルハバ。アッサラーム・アライクム」と声をかけると驚いた顔で「ワ・アライクムッサラーム」と答えてくれた。バスの中で事情を説明すると、何か必要なものはないか、怪我はしていないかと心配してくれ、食事にも誘ってくれた。ついおしゃべりが過ぎて乗り越すと、ホテルまでタクシーで送ってくれた。見知らぬ土地で最悪のスタートだったが、その後の旅は何事もなく、無事帰国できた。彼女たちに会えて本当に良かった。他の国へ出かけた友人たちもそろそろ帰国する頃だ。どんな思い出ができたのか、聞くのが楽しみだ。 |
8月13日
はなしょうぶ |
後一月ほどでイスラーム暦9月の断食が始まる。ツアーでイスラーム圏に行かれる方から、「ラマダン(断食月)だから心配で・・・」「ラマダンを避けたいので、期間を教えてください」と相談を受ける事が多い。「ラマダンには、日没後屋台やお祭りがあって、毎日楽しいですよ」「通りに料理が並べられて、誰が食べていいのですよ」イスラーム圏から日本に来ている友人達が、懐かしそうに話してくれる。日本ではその様なイベントがないので寂しいそうだ。私もいつかラマダンにイスラーム圏を訪ねて、一緒にイフタール(断食開けの食事)を取ってみたいと思う。 |
8月8日
| この頃は毎晩あちこちで浴衣姿の女性を見かける。各地で花火大会が開催されているようだ。先日も、ドン・ドンと鈍い音が聞え、音の方に目をやると遠くで花火が上がっていた。花火を見に行こうと誘っても、あまり気乗りのしていなかったマレーシアの友人は「日本人が何で、花火、花火と騒ぐのか良く分かりました」と、仕掛け花火や大輪の打ち上げ花火の下で感激していたのを思い出した。 |
グラジオラス |
8月1日
ほうせんか |
今年の夏は、なんだかいつもと違う。例年、うるさいほどのセミの声に起こされ、照り返しのきつい道路を自転車で通っているのに、梅雨が長引いたせいだろうか、セミもあまり鳴かないし、道路も射すような暑さはない。このままのわけがないのだが・・・と思っていたら、やはり猛暑がやってきた。インドネシアに里帰りしていた友人は、日本は暑い!と顔から大粒の汗を流している。去年の冬日本に来たエジプト人も、「こんなに蒸し暑いとは本にも書いてなかったです」と夏ばてしている。インドネシアやエジプトの方がかなり暑いと思っていたので、とても意外だった。 |