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ホーム > 相談室日誌 2008年10月

相談室からのお知らせ

相談室の受付から、ちょっとした季節の話題や、相談室の日常で気がついたことなどをつづっています。新しく、季節の花の絵も入れることにいたしました。(相談室担当・えり)

10月 31日

  イスラーム圏に旅行に行く楽しみの一つが市場巡り。オリーブは日本では緑と黒しか見たことがないが、こんなに沢山の種類があったのかと思うくらい、色とりどり大きな樽に盛られているし、取れたての果物や野菜もいつも山盛りに積んである。試食して美味しいと(これがいつもおいしいのだが)買って帰り、次に買いに行くと、顔を覚えてまけてくれたりする。値段交渉は苦手な方だが、笑顔と「アッサラーム・アライクム」で、店主とやり取りをするのが楽しくなった。

                

 

     オンシジューム

10月 22日

                        

 

ブルバディア

 季節の変わり目か風邪をひいている友達が多い。自己流に治療してこじらせて慌てて病院に駆け込むと中耳炎になっていたりして、完治するのにかなり時間もかかってしまう。また、もういいかなと途中で薬をやめたり、通院するのをやめたりすることもあるが、またぶり返したりする。おかしいな、と思ったら早めに専門の先生に診ていただき、素直に先生の処方箋に従うのが一番いいと、しんどい思いをして痛感した。

10月 14日

  イスラーム圏に旅行する前は、「モスクの中には何があるのだろう」と思っていた。「豪華なシャンデリアや絨毯が飾られているのかな」とも思っていたが、初めてモスクに入った時、最初に目を惹いたのは広い空間と壁一面に書かれたアラビア文字、そして天井まで張り詰められたタイルだった。土産にモスクにあるものと同じデザインのタイルを探したが、その技法は途絶え、今では出せない色もあると聞いた。どんな職人があのタイルを焼いたんだろう。土産のタイルを指で撫ぜながら遠い昔に思いを馳せた。

                 

 

コスモス

10月 10日

                   

ツワブキ

  去年相談を受けて入信・結婚され、赤ちゃんの命名式もされた方から、海外転勤のお知らせを受け取った。結婚で海外に嫁がれる方もいる。「向こうに行ってもいろいろ相談させてください」「妻も日本語を読めるようになったので、何かお知らせなどあればメールをください…」心温まるお便りを頂き、一日中幸せな気持ちになれた